Romans 3:24-26 ASV

■そもそも『罪』ってなに?

□『的外れ』ってこと。(ローマ3:24)

★ここがポイント
『罪とは何ですか』って聞かれたら、何て答える??

『神さまの喜ばれないことを、言ったり、したり、考えたりすること。』

子どもたちに話すにはこういう答えをよく使うのだけど、そもそも何なのか。

罪とは、『神さまのみこころの代わりに自分の意思に従うこと』であり、『律法に逆らうこと』であり、『根っこから悪い』ということ。
本来あるべき姿とは違う、的をはずした状態ということなのだ。

そして、その罪は、わたしたちから義を奪うだけでなく、神さまのご栄光をも奪ってしまう。

…もしも。『できるだけ罪を犯さないように歩む』と私たちが考えたとしたら、神さまが真実に要求するのは、100%完全であること。

律法全体を守っても、どこか一ヶ所でも守っていないなら、全体を守っていないのと一緒なのだ。『罪を犯さない』ということは、表面的な、見せ掛けの、口先だけで実行しないという信仰ではないっ!

だからこそ、私たちは、イエスさまによって、それらの罪が完全に赦されており、義と認められているという『自由の原則』にあって歩むことが大事なのだ。(ヤコブ1・2)

『ただ、神の恵みにより、キリスト・イエスによる贖いのゆえに、価なしに義と認められるのです。』

■そもそも『信仰』ってなに?

□『信頼する』ってこと。(ローマ3:25)

★ここがポイント
『信仰』には、3つの面がある。

【1】どんなときにも変わることのない事実を知ること。
【2】その事実に自分もそうだと認めること。
【3】その事実を信頼すること。

この3つがあって『信仰』なのだ。

私たちは、

■もしかしたら、自分の都合によって、神さまのみこころを避けるときがあるかもしれない。

■もしかしたら、日々罪をおかす自分を変えてほしいと願い、何度も祈り、自分の罪を取り除こうともがくかもしれない。

でも、本当に大事なのは、信仰、つまり信頼するということ。何に信頼するのか。「神さまのみことばに」なのだ。

いかに神さまの前に罪人である私たちであっても、

『義と認められ』ており、
『さらに栄光も与えられており(ローマ8:30)』、
『神さまのご性質にあずかる者(2ペテロ1:4)』とされてしまっており、
『主と同じかたちに姿を変えられて行く(2コリント3:18)』という、
どのようことがあっても、私たちに与えられている揺るがない立場。

このみことばの約束を知り、認め、信頼することこそが、すべての問題の解決なのだ。

イエスさまによってなされている救いのわざによって、どれだけ自分にすごい約束がされているか、知れば知るほど、驚くよねっ!

ありがとうイエスさま!

◆信仰って、本当に突き詰めて考えると、やっぱ神さまの御言葉に対する信仰が一番大切だなって改めて感じます。

聖書というすばらしい宝を与えて下さっている神さまに本当に感謝!